ほかの内容を仕上げる作業をしていたんだけど、タイムリーに私の中で大きく気付いたことがあったのでせせせと書いています。 言葉の捉え方ひとつにしても、人それぞれの感じ方があります。ここは私目線の捉え方の違いを書きたいと思います。 私はよく素直だと言われます。 そして自分でもそう思う。 面白くない時、楽しい時、話聞いてない時、好きな人がとなりにいる時 ほぼほぼの確率で全部バレてる。笑 1つ前のブログにも書いた、恐れの向こう側に、私は今チャレンジしようとしていることがあります。 この事柄に対して ありのままの自分を表現したらいいの。 とか 自分自身に正直に。 とか 素直に、正直にのメッセージが重なり …
どんな些細な事でも はじめてアクションすることって やっぱり怖さはあります。 特に今年はそのアクションが早くなったし、多くなった気がします。 だけどやっぱり、そのたんびに怖い。うおーーーーってなってる。 友達に電話して「なぁなぁ、私がこの事で勇気が出る言葉をちょっとなんか言ってくれへん?」とか言って1時間くらい電話したりすることも。迷惑すぎ。笑 どんな人にも、他人から見たらなんて事ないことになんでこんな躊躇してるん?って思うことあるんじゃないかなぁと思います。 でもアクションしたい!素直な気持ちに勇気を持つ。 恐くて踏み出せない一歩先は 私たちのすぐ目の前で、そんなことはおかまいなしに、もう輝…
※8月ソウル。タクシーのアジャシが美味しいって言ってたから食べにいったらめちゃくちゃ美味しかったチヂミじゃない初めて食べた名前忘れた食べ物。口開けすぎ。笑 自分らしくあることを大切にしている人は最近では以前に比べてより多くいるのではないでしょうか。 私もそのひとり。 そのベースとして、自分に素直でいることにはプライドを持っていたいと常々思っています。 そしてちょっと冒険して自分らしくないことをしてみることも、大切なことだなとも感じています。 その自分らしくあるということの枠が広がった出来事があって。 自分らしさは後からついてくる。 だから色んな事柄に可能性をオープンに…
※iPhoneの顔文字シリーズ。まだまだある。 1つだけ送られてきても、どんな気分か大体想像つくよね。IHのセッションのお話です。 先日、IHに来られたクライアントさん。 これからの生き方、仕事の進め方。 のテーマでセッションすることに。 彼女の仕事っぷりと、マニアまで喜んでくれそうな知識とセンスは、 素人目のわたしから見ても本当に素晴らしくて、あぁ彼女にお願いしたい!!と思うのです。 そんな彼女も 「もっと自分を解放して自分の道を進んでいきたいの!」 と言ってた。 うんうん。わかるぞい。(心の声) セッションを進めていく中 『子宮の中にある自分も知らない感情と対面する』 が彼女…
私の中で前提としてメジャーなことは凄いというのがあります。 ・ 例えば ・ アイドル スポーツ選手 お金を稼ぐ会社の社長 とか?? ・ 色んな意見や視線をその人は感じながら、 たくさんの人の心や流れを動かすバイタリティって やっぱり凄いなって思うんです。 ・ ・ 自分を表現するって 特に私は自分の内側、本心を表現するって、怖かった。 ・ それが知らない人にも触れるとなると とんでもないわいって。 ・ だけど、今はそれがいちばん人に伝わる道筋なんだと 感じています。 ・ なのでこれはメジャーであるないに関わらずだけど プラスαで自己愛を感じる場面に触れられると、 IHを知り、自分を大切に生きるこ…
正直、去年まで自分の身体なのにあまり興味がなかった。 ピラティスをはじめてから生理痛も改善されたし、今まで子宮関係で悩んだこともない。 それが去年サンディエゴでいずみさんのピラティスのレッスンを受けていた時。ちょうど3日目くらいに生理がきて。 それまでいい感じに動けてる感覚があったし、私の気持ちはもっともっとピラティスをして体感したい!!だった。 それとは裏腹に私の身体は全身、骨盤から全く力が出ない。お腹に力が入らなくて。。 それから続きがまだあるんだけど、この時の出来事がもう衝撃的で。 私がこのピラティス期間を通じて知りたかったことを、生理がわざわざこのタイミングを選んできて教えてくれたよう…
ブログのはじめでこのタイトルどうなん?? ってめっちゃ思った。最初だし私のピラティスのきっかけやインテグレートヒーリングのことを書こうと思っても、まぁ手が動かず、気分も乗らず、この事しかスラスラ書けなかった。笑 つい最近タイムリーの出来事だからかな。 大昔。私にひっつかれすぎてめっちゃ嫌そうな姪っ子。笑先日、1人の友人の笑顔の写真を見て うっ。ってなった。 受けつけない感じ。なんやろ。。食べたくないものを口の近くまで持ってこられてる、その口までの感覚が、胸あたりまでにズドンとくる感じ。難 その友人が昔、陰で私の悪口を言ってたのは知ってる。もちろん私にも非はある。ただ、その事を知った当時はショッ…