Integrated Healing(IH)のセッションはその人の筋肉の反応をみてすすんでいきます。
どうしたん?何か問題なん?
じゃあ最高最善があるとしたら何を望むん?
それに対するストレスはあるかなぁ?
じゃああなたが望む目標になるためにいちばん最適な調整はなんやろか。
てかほんまに選択する??
じゃあもっとコミット深くするためにサポートはいるかな??
ほんまにこれでいいねんやな?じゃあリアルに潜在意識これに書き換えまーす!!
てな感じで進んでいきます。
あくまでもイメージです。笑
(是非本のガネーシャ風に読んでみて。笑)
で、私のようにセッションを行う人は、その人が問題としていることの埋もれた本質を、その人の筋肉の反応をみることで浮き彫りにして、
その人が真ん中に戻ること
真ん中の自分が本当に望むこと
に対して
肉体的、エネルギー的、感情的、魂、全ての面から、最適なアプローチを選び、未来の目標に向かってセッションを進めていきます。
だから「これってこうなんじゃね?」みたいな理屈が通らない時もある。多々ある。
春にくしゃみしてたら
『花粉症じゃね?』
とか
「腰痛いねーん」
『生理前やからちゃうん?』
とか
「最近吹き出物できまくりやねんけどどーしよー」
『寝不足か食べすぎちゃうん?』
とか
時には、カラダに症状が出てるのに
「何も問題ないですよ。」
と言われて原因にたどりつけなかったり。
こっちが勝手に予想することを無理矢理当てはめることができない。
「とりあえず血出てるから絆創膏貼っとこか!」
みたいなその場限りの対処治療みたくもできない。
「その人バージョン」の本当のところをみていく。
わたしは、セッションにきてくれたみなさんには
本来の輝きを取り戻して自分の力を実感してもらうこと。
そしてその輝きを放って人生を謳歌すること。
IHセッションの後、続いていく日常にもそんな実感をともに人生を歩んでもらいたいと想いながらセッションしています。
その人が自分の真ん中に戻った時って、不思議と本人もセッションしているわたしも、なんか分かる瞬間があるんです。
『あっ。。ここですね。』って。いう空気が流れる。
そのことに腑に落ちている姿を見ると
セッションしているわたしが、こんな瞬間を一緒に見させてもらえたありがとうと、なんとも言えない高揚感に溢れるんです。
セッションはその人の筋肉の反応を伝えるだけだから誰でもできるんです。
工程はありますから、セッションに対する知識は必要です。
だけどわたしは、ただ伝えるだけじゃなくて、その人が、より自分で、自分にはこんな力があるんだって、自分の可能性に腑に落ちて、自分の想像を超えてチャレンジできるようなセッションを受けてほしい。
だからその人の内側からの答えや可能性を、最大限に引き出せるようなコミュニケーションをとることに大きな愛を注ぎたい。
わたしがオープンな心でいること。真ん中でいること。語彙や知識、心理学、世の中のこと、日々の即興の会話。
いろんなことを日常から積極的に学び続けたいと思っています。
ユーモアもね。
大事だよねん。
自分の人生や生き方についての信念を真ん中にして、自分の見たい世界をみていく。
わたしとってスピリチュアルってそういうこと。
大きなことも、些細なことも、今持っているひっかかりを、自分の真ん中の視点で見られた選択の先は、山あり谷ありでも何度も見返したくなる映画のストーリーのように、ずーっと輝いていて色褪せない。
自分にとって一見ネガティブなことを解放した時、そのネガティブが教えてくれた本来の最高最善の選択に、ハグしたくなるのはわたしだけじゃないはず。
できるだけたくさんの人に知ってほしいし、体験してもらいたい。
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