愛ってとても大きくて一言では表せないけど、それでも私はどんな時も無条件に愛してくれるといつも感じている親の存在。 例えどんなにケンカしたりしててもね。 大切な人を失うという、私の人生でいちばん辛く悲しいことが突然起こりました。 それは今までの私にはないほど、前を向いて選択すること、進むこと 笑顔になることも、ここ最近までなかなか簡単ではなかった。 いつまでも一緒にいられないことはわかっている。だけどそれは随分先だと思っていた。勝手に。 本当に当然訪れた父との別れ。 あれだけ祈ることに集中したことも、あれだけ時間…